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7月です。
暑さが日に日に増してますね。
梅雨明けまではもう少しというとこでしょうか。

さて、この梅雨という言葉。
中国より「梅雨(ばいう)」として伝えられ、江戸時代頃に「つゆ」と読むようになりました。
梅雨の語源として「露」から来ているという説、中国では「黴雨(ばいう)」といわれていたが(長雨でカビが生えてくるということから)黴菌の黴では語感が悪いので、黴(バイ)から梅の(バイ)に変わったという説、物が腐る季節だということで『潰える(つゆえる)』から梅雨(つゆ)に変わったという説があります。
その他、梅から来ているという説もあります。
中国では梅が熟れて熟する頃に雨が降るということで「梅雨(ばいう)」となったという説、梅の実が熟して潰れる『潰える(つゆえる)』というところから、「梅雨」となったという説、また梅のつくりである「毎」というところから「毎日」「毎度」とか連続して雨が降るという意味から「梅雨」となったという説もあります。

そして梅雨は湿度が高くなるところから、食べ物が腐りやすく、食中毒が多い時期です。
梅干や梅肉エキスを、1日に3g摂取すると良いようです。
梅干のすっぱさの素である「クエン酸」は細菌の繁殖を抑える効果があります。
つまり食べ物を腐らせるのを抑える効果があるので、この時期にはうってつけの食材だといえます。
またこの時期体温の調節が難しくなるので、体調を崩しやすくなりますが、クエン酸には「疲労回復」の効果もあります。
そういうわけで日本特有の日の丸弁当は道理にかなったお弁当というわけですね。

梅干を食べて梅雨明け後の猛暑に備えておくといいかもしれないですね。

皆様、体調には充分ご留意を!



7月吉日
miu 木村和子 星野文江