~NEWS~

2月です。

先月は大寒波の到来で雪が降ったりで日々の生活にかなり影響がありましね。
皆様の地域は大丈夫でしたでしょうか。

さて、2018年(平成30年)の2月といえば…
そう、第23回オリンピック冬季競技大会、平昌オリンピックの開催です。

やはり気になるのはフィギュアスケート。
フィギュアスケートはかつて夏の種目だったってご存じでしたか?

フィギュアスケートは、今では冬のオリンピック種目として実施されていますが、昔は夏のオリンピックで実施されていたんです。
1908年(明治41年)第4回夏季ロンドンオリンピックにおいて、正式種目に採用されました。
近代五輪創成期であったこの時代は、万国博覧会との共催で行われる大会が続き、今大会も4月~10月にわたって開催。
フィギュアは10月に行われました。
当時の最新技術を用いて、屋内にスケートリンクが設置されて競技が実施されました。
種目は、男女シングルとペア、スペシャルフィギュア(男子)の4種目で、スペシャルフィギュアは過去に1度しか実施されていないそうです。

スペシャルフィギュアって何?と調べてみますと、スケート靴のエッジを使い片足でバランスを崩すことなくどれだけ正確に氷の上に図形を描くことができるかを競ったそうです。
現在のバッジテストの図形は8の字を基礎としていますが、スペシャルフィギュアではロゼットや星、十字などスケーター自身が創意工夫を凝らした、より複雑かつ精巧な図形が描かれる点に特徴があったとのこと。
もし今でも行われるとしたら、どんな図形を選手たちは描くのか、ちょっと興味あります。

そして、第7回アントワープ大会ではアイスホッケーが登場。
当時の冬季オリンピックには、犬ぞりレースがあったそうですよ。

次の1924年(大正13年)には夏季大会から独立して第1回冬季大会が初開催されることになりました。
この大会で初めてフィギュアスケートは冬季の正式種目となり、男女シングルとペアの3種目が実施されたそうです。

前回より行われている団体戦も楽しみですね。


まだまだ寒い日が続きます。
暖かくして熱い戦いを観戦しましょう。




2月吉日
miu 木村和子 星野文江