6月です。
植物には大切な季節ですが、私たちにはちょっぴり憂鬱な梅雨の到来です。
梅雨といえば、あじさいにカタツムリという風景が思い浮かびます。
あじさいは漢字で書くと「紫陽花」。
学名は「Hydrangea」(ヒドランジアまたはハイドランジア)。
ギリシア語で「水の器」を意味するそうです。
上手いこと名前付けますね。
あじさいの花の色は土の酸度が影響して変わるってご存知でしたか?
土を酸性にすれば青花になり、中性~弱アルカリ性の土壌ではピンク花になるんです。
中には土壌に関係なく両方の色にきれいに発色する品種もありますが、ほとんどは青花系品種を中性~弱アルカリ性に近い土に植えてしまうと、赤みを帯びた紫色になるんだそうです。
こんな情報を知っておくと、あじさいに遭遇した時は少し楽しくなるかもしれません。

気持ちは晴れで過ごしていけるといいですね。


6月吉日  miu 木村和子 星野文江